お墓参りやお墓の掃除、維持管理で子供達の手をわずらわせたくないというのが本音です

ライフエンディンサポートへお寄せいただいた供養にまつわるエピソードをご紹介いたします。

あなたの供養にまつわるエピソードを教えてください

匿名希望 40代

40代主婦です。
社会人息子と大学生の娘がいます。
基本的にはお墓はいらない派です。

お墓参りやお墓の掃除、維持管理で子供達の手をわずらわせたくないというのが本音です。
これだけ情報開示されるようになった現在では「たたりにあう」などの脅し文句では動じなくなってきたのでしょうね。

墓じまいする人も増えていると聞きます。

私たちの親の世代まではまだ先祖代々お墓の管理をして後世に継いでいくというのが一般的な考え方だと思います。
実際に私の親もそうです。
幸いなことに実家の近くにお墓があるので今の所両親がお墓の維持管理をしていますが、亡くなった後は長男である兄が管理していかなければいけません。

今でも兄は休みの日などに車で一時間かけてたまに来ては掃除などをしていますが兄嫁に問題があり兄嫁と両親はうまくいっていません。

当然兄嫁は同じお墓に入るとは思えず別にお墓を建てるのだと思います。
私もお嫁に行った立場ですからそのお墓に関してどうのこうの言える立場ではなく今ではそういった話は親族が集まった席ではタブーとなってしまいました。
私の知り合いにお寺に嫁いだ方がいらっしゃいます。
お寺ってお金あるんですね。あの質素だった彼女が・・・って感じですよ。お墓もそうだし、冠婚葬祭全般に言えることですが元々「あってないような値段」じゃないですか。そういうところでお金儲けをしている人達がいるというのにどうしても納得がいかないんですよね、私。
おそらくそういうことに気づいて「ばかばかしい」という感情から墓じまいされる方もいるんじゃないかと思います。
みんなどうせ死ぬわかってるのだからお墓は国が管理してくれればいいんですよ。
みんな平等に。お金が無いからお墓が建てられなくて困ってる人もいればお墓は必要ないからと墓じまいする人もいる。
それによって親族間でいざこざがおこる。最悪の場合親子関係が絶たれることもある。個人的な所有物にするのではなく最終的にはみんな同じ状態にすればいいのにと思うこともあります。
お骨の一部をペンダントや指輪などにして残ったお骨は粉にして海や山に散骨しなければいけないとかね。
さてここまできてなんですが「お墓」「歴史」で調べてみると面白いですよ。
お墓って昔からあるイメージがあったのですが一般人がお墓に入るようになったのなんて江戸時代くらいなんですって。
しかもお墓って絶対建てなくちゃいけないものじゃないのかい!ってびっくりしました。

やはり宗教じみた考え方から建てなくてはいけないものという受け取られ方をしている方が多いようですね。
私もその一人でした。基本的に宗教に対する私の考え方は「~しないと罰があたりますよ」という考え方なのかなと思っているので供養とは程遠いですね。
生きている人達が険悪になるようなものは供養とは言わないんです。

今回のテーマは本当の供養とはなにか今一度考えてみるいいきっかけになりました。